暗号資産取引所「SBI VCトレード」を、お小遣いサイト（ポイントサイト）経由で新規口座開設し、60日以内に新規建1万円以上の購入をすることで8,000円相当のポイントが貰えます。
口座開設方法は前回の記事「「SBI VCトレード」口座開設手順（登録方法）お小遣いサイト経由で8,000円以上お得に！」を参考にしてください。
今回は、「SBI VCトレード」口座開設後の簡易書留到着から初回ログインや入金方法、新規建1万円以上の購入方法を紹介していきます。
▼「SBI VCトレード」の口座開設方法はこちら▼
Contents
「SBI VCトレード」簡易書留到着
2020年6月13日（土）に口座開設申し込み完了後、「SBI VCトレード」から6月18日（木）に、簡易書留で届けられました。
ハガキの中身は「口座開設完了のお知らせ」と「お客様番号」、「取引パスワード」が記載されています。それでは早速取引専用サイトにログインしていきましょう。
初回ログインをしましょう
まずは「SBI VCトレード」のマイページからログインしましょう。
https://sbivc.jp/
▲ここから「SBI VCトレード」の取引専用サイトに移動できます。
SBI VCトレードに登録している「メールアドレス」と口座開設申し込み時に設定した「パスワード」を入力してログインしましょう。
登録メールアドレスに6桁の認証番号が記載されたメールが届きます。認証番号の有効期限は5分間だけとなっていますので、速やかに入力しましょう。
「重要なお知らせ」が開きます。リンクをクリックして中身の確認をおこなったあと「同意する」をクリックしていきましょう。5~6種類の同意が完了したらマイページが開きます。
11,000円程度を入金しましょう
ログインが完了したら、取引に必要な金額を入金していきましょう。
ポイント成果条件の「新規建1万円以上の購入」を達成する為には、1万円丁度の入金では駄目です。
取引をおこなう際に、注文数の1.05倍の買付け余力が必要となります。簡単にいえば10,000円分の取引をするなら、10,500円の口座残高が必要ということです。さらに、10,000円分丁度の暗号資産を購入するというのはシステム的に難しいので、実際は10,000円を少し超えるぐらいの暗号資産を購入しなくてはいけません。
これらを踏まえると、11,000円程度の入金が必要なのです。
上部メニューの「入出金」をクリックしましょう。
SBI VC口座には「日本円」と「暗号資産」での入金が可能となっていますが、今回は1万円以上の購入が条件となっていますので、「日本円」で入金をおこないましょう。
「日本円」にチェックが入っていることを確認して、下部の「ご入金する金額」に11,000円以上を入力して「次へ」をクリックしましょう。
「取引パスワード」の入力が求められますので、ハガキに記載されている「取引パスワード」を入力しましょう。
「即時決済サービス ログイン」が開きますので、住信SBIネット銀行にログインして入金作業を進めていきましょう。
買付余力に入金額が反映されればOKです。
新規建1万円以上の暗号資産を購入しましょう
SBI VCトレードで取り扱っている暗号資産は「XRP（エックスアールピー）」「BTC（ビットコイン）」「ETH（イーサリアム）」の3種類です。
いずれも有名な暗号資産なので、どれを購入しても問題ありませんが、BTC（ビットコイン）だけは値動きが大きすぎるので、大きく損をしてしまう可能性がありますので（逆に儲ける可能性もあります）、「XRP（エックスアールピー）」か「ETH（イーサリアム）」のどちらかを購入するのがオススメです。
今回私は「XRP」を1万円以上購入していきます。
上部メニューの「取引」をクリックしましょう。
標準で「XRP」が画面に表示されているはずです。もし表示されていない場合は「銘柄選択」をクリックして「XRP」を表示させましょう。
下部の 買 マークの部分に注目しましょう。
「XRP」は現在20.2円になっていますので、1万円分以上のXRPを購入するには、10,000÷20.2＝496XRPを購入する必要があります。ただしXRPは10単位でしか購入出来ませんので500XRPを購入する必要があります。
※購入される際の相場によって購入数は変わりますので、皆さん購入の際にはしっかりと計算してください。
注文数を入力し、成行にチェック、ハガキに記載されている「取引パスワード」を入力して「コインを買う」をクリックして注文を発注しましょう。
取引履歴（今月）に、先ほど取引した内容が記載されます。
これでポイント成果条件の「新規建1万円以上の購入」は完了となります。
あとは、購入した暗号資産をどうするかなのですが･･･
所持している暗号資産をそのまま保持して値上がりするのを待ってから売却してもOKですし、暗号資産の値動きにドキドキするのが嫌な方は、すぐさま売り払ってしまってスッキリしてしまうのも良いでしょう。
ちなみに私は、すぐに売却しました。
注文数は「500」注文価格は「成行」とそのまま表示されていましたので、あとは取引パスワードを入力して「コインを売る」をクリックするだけで売却完了です。
私の場合、500XRP×20.2＝10,100円で購入して、500XRP×20＝10,000円で売却したので、マイナス100円という結果で終わりました。
これでお小遣いサイトから8,000円相当のポイントが貰えるのですから、物凄く美味しい案件内容だといえるでしょう。
あとはお小遣いサイトからポイント還元されるのを楽しみに待ちましょう。
全額出金処理は駄目！絶対駄目！
成果条件にも記載されていますが、ポイント獲得するまでに「全額出金処理」をおこなったり、口座解約をした場合は、ポイント還元対象外になるので注意してください。
どうしても、手元にお金が必要になった場合でも全額出金はせずに、必ず少しでも良いから口座にお金を残しておきましょう。
ちなみに、SBI VCトレードでは、新規口座開設完了で50XRP（2020年6月21日現在約1,000円相当）が貰えるキャンペーンも開催されています。
こちらは口座開設の翌月中旬までに、プレゼントされるキャンペーンとなっていますので、出金作業及び口座解約をおこなう場合はこちらも貰ってからが良いでしょう。
出金方法の記事を投稿しました。上記キャンペーンで獲得した50XRPの売却方法も紹介しています。出金方法等がわからない方は下記の記事を参考にしてください。
「SBI VCトレード」初回ログインから入金方法、取引完了までの詳しいやり方まとめ
「SBI VCトレード」は口座開設も簡単でしたが、入金、取引も凄く簡単でした。特に悩むこともなくスムーズに取引が出来ましたよ。
暗号資産関連の案件はこれまでにも沢山ありましたが、その中でも「SBI VCトレード」は圧倒的に美味しいです。貰えるポイントも圧倒的に多い上に、ポイント獲得条件もリスクが最も少なく圧倒的に簡単です。
暗号資産関連の案件をこれまでスルーされていたという方には、是非この「SBI VCトレード」は挑戦して頂きたいです。
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