colleeeでポイント交換を初めてやってみた

※当ブログの記事は一部PRを含みます

お小遣いサイト「colleee」でポイント交換可能額が貯まりました。

colleeeの最低ポイント交換可能額は「Amazonギフト券」「PeX」への1,000ポイント（100円相当）からとなっているので、非常にポイント交換がしやすくなっています。

それでは早速「colleee」のポイント交換方法を実際に行いながら説明していきます。

※colleeeのポイント交換レートは10ポイント＝1円となっています。

colleee「ポイント交換の場所」

 

　PC版　

PC版「colleee」TOPページ右上の「交換」もしくは上部メニューアイコン右の「交換」をクリックしてポイント交換のページに移動しましょう。

　スマホ版　

スマホ版「colleee」TOPページ右上のメニューボタンをタップしてメニューを開き、左上の「交換」をタップしてポイント交換のページに移動しましょう。

colleee「ポイント交換先一覧」

 

colleeeでは全8種類のポイント交換先が用意されています。（スマホ版も同じ）

交換先の数は少ないですが、ポイント合算サイトの「PeX」「ドットマネー」が用意されているので、ポイント交換先に困ることはないでしょう。

現金と交換

 

現金へのポイント交換には手数料が掛かってしまいます。楽天銀行のみ1,000ポイント（100円相当）の手数料と優遇されていますが、ポイント合算サイト「ドットマネー」を経由すれば無料で現金化が出来ますし、「PeX」経由では50円の手数料で現金化が可能です。

ただし「colleee」の会員ランクに応じて手数料が半額や無料になる場合がありますので、会員ランクが上位に上がっている方であれば直接現金化でも良いでしょう。

※交換予定日の方は確認が取れませんでしたので、利用時に自身でご確認ください。

電子マネー・ギフト券と交換

 

電子マネー・ギフト券への交換は全て手数料無料となっています。

「Amazonギフト券」「iTunesギフトコード」は、「PeX」「ドットマネー」の方が交換効率が良いので、どちらかを経由してのポイント交換の方がお得です。

ポイント合算サイトと交換

 

2種類のポイント合算サイトが用意されています。

特にドットマネーは、全てのポイント交換が手数料無料となっているので使い勝手が良いです。PeXもすでに活用されている方であれば、手数料は割合ではなく固定額なので、ポイントを合算できるのであれば利用に問題はないでしょう。

実際にポイント交換をしてみた

 

colleeeTOPページの「交換」ボタンをクリックして「ポイント交換」ページへと移動しましょう。

やや下にスクロールさせたところにある「交換先を選択」から好きな交換先を選択して「交換申込」をクリックしましょう。

現在私はゴールド会員ランクなので、現金に交換をしても手数料無料で利用することが出来るのですが、通帳管理をしやすくする為にポイント合算サイト「ドットマネー」へとポイント交換を行います。

会員登録時に設定した4桁のパスコードを入力し「次へ」をクリックしましょう。

交換についての注意書きが記載されていますので一読しておきましょう。やや下にスクロールさせたところにある　.moneyに交換する　をクリックしましょう。

colleeeでは初めてのポイント交換でしたが、リニューアル以前の予想ネット時にドットマネーへとポイント交換を行ったことがあったので、すでにドットマネー口座番号が登録されています。

初回ポイント交換時は本人確認（SNS認証）やドットマネー番号登録を行う必要があるかと思われます。よろしければ予想ネット時のポイント交換方法の記事「予想ネットでポイント交換を初めてやってみた！」も参考にしてください。

ドットマネー口座番号をしっかりと確認した後、交換ポイント額をドロップダウンメニューから選択し、「入力情報の確認」ボタンをクリックしましょう。

交換内容確認画面が表示されます。間違いがないかしっかりと確認が出来れば「次へ」ボタンをクリックしましょう。

これでポイント交換申請の申込が完了となります。

ポイント交換申込受付完了メールが、登録メールアドレスへと送信されているので確認しておきましょう。

ちなみにドットマネーへのポイント交換はリアルタイムですが、私の場合は2分程度の待ち時間がありました。この程度誤差レベルですが、一応報告しておきます。

colleee「ポイント交換」まとめ

 

colleeeのポイント交換は、「PeX」「ドットマネー」が用意されているので、特に困ることはありません。特にPeXへは最低交換可能額が1,000ポイント（100円相当）からと、かなり低めに設定されているので、折角貯めたポイントが交換できないという困った事態にもなりにくいですね。

colleeeは、有名ASP「A8.net」と同運営なこともあり、飛びぬけて高いポイント還元の広告や、colleee独占の広告が掲載されることがあります。少しでもお得に広告利用したい方であれば、colleeeはしっかりと抑えておくほうが良いでしょう。

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