無料コンテンツ「逃げるブタを囲め」を攻略してみる

※当ブログの記事は一部PRを含みます

最近お小遣いサイト「ポイントタウン」「モッピー」と続けて追加されている、無料コンテンツ「逃げるブタを囲め」。

私が参加しているお小遣いサイトでは他に、「ポイントミュージアム」にもあります。内容は３サイトともほとんど同じなので、今回「逃げるブタを囲め」単体でのコンテンツ攻略記事となります。

そのうち無料コンテンツの仕分けのまとめ記事を作成する予定なので、その時にでも「にげるブタを囲め」を追加しようと思います。･･･追加できるぐらいの効率をたたき出してくれればいいですけど。

※コンテンツの所要時間、獲得出来るポイントは、管理人が実際にプレイした平均値です。　人によって個人差があると思います。参考程度にしてください。

逃げるブタを囲め！を攻略する

 

1日最大12回のクリア報酬獲得可能（３サイト共通）ゲームに参加するだけなら何回でも可能です（ランキング狙い等）

逃げるブタを茶色のマスで囲んで逃げれないようにして捕まえるとゲームクリアとなります。クリア報酬はスタンプ１００個です。

各お小遣いサイトによってスタンプとポイントの交換レートが違っていますが、どのお小遣いサイトでも結局は１００スタンプ＝１円の扱いとなっています。

※報酬に修正が入りました、どこのお小遣いサイトで利用してもだいたい0.2円相当しか獲得することが出来ません。もはや利用価値がまるで無いゲームコンテンツと化してしまいました。

遊び方のちょっとしたコツ

 

逃げるブタを囲めをスタートすると、まずはステージ選択画面になります。この初期配置で攻略難易度が変わってきます。出来るだけブタさんの近くにマスがあるステージを選ぶとクリアまでが早くなります。

とはいえ、ここで攻略しやすそうなステージを出すのに時間がかかってしまうと、時間効率が悪化してしまい、あまり美味しくありません。それなりにいけそうなステージで開始するのをお勧めします。

基本的にはブタから１マス空けて、マスを配置するのがクリアに最も最適な方法かと思われます。初期から配置されているマスをうまく活用してブタを捕獲しましょう。

ブタの逃げ方にはある程度ですが法則があります。参考にしてください。

ブタが上図の様な場所に右方向から来た場合、進路を遮る様な形でマスをおくと･･･

この様に逆の方向へ移動するケースが多いです。この習性を利用して旨くマスで囲いましょう。

旨くクリア出来ると１００スタンプ=１円が稼げます。

所要時間と稼げるポイント

１分２０秒

100スタンプ=1円

クリア報酬以外にもスタンプを獲得する方法がありますが、あまりお勧めできません。ちなみに紹介しておくと･･･

クリックで１スタンプ

逃げるブタを囲めのページ右上のこの場所をクリックするだけで１スタンプがもらえます。

クリックポイントですからいつもの「Ctrl＋クリック技」で即効でポイント獲得できるので、美味しいはずですが･･･よく考えてください、これ１スタンプです。

所要時間と稼げるポイント

1秒（ひょっとしたらもう少し早いかも？）

0.01ポイント

１００スタンプで１円なので、０．０１円です。いくら時間が短くともこれでは流石に･･･

ランキングで稼ぐ

 

マスを置く回数の少なさと、クリアまでの速さでランキングを競います。正直苦労の割りにまったく見合わない報酬です。ステージ選択画面でより良い条件の初期配置を探す必要がある上に、運も絡んできますので、そう簡単にはランキングに食い込む成績はだせません。

これでもっと報酬が高いというのであれば別ですが、さすがにこの報酬ではぴくりとも反応しませんね。たまたま初期配置がよかったら狙ってみる程度でOKです。

逃げるブタを囲めは効率が良いのか？悪いのか？

 

まず大事なことを言います。逃げるブタを囲めはどのサイト経由で参加しても･･･

動きが重いんです

この時点でイライラMAXですよね。しかもマスを配置するとかなりの頻度で広告が入ります。イライラ倍増です。これを踏まえたうえでの評価といきたいと思います。

当サイトではC評価の扱いが一番微妙なんですよね。時間が多少あるなら参加しても悪くないとは思いますが、私は効率厨なので、C評価は基本切り捨てて、他お小遣いサイトを追加して効率の良いコンテンツのみ利用していきます。

しかも先に述べたとおり、イライラポイントが多いので･･･

逃げるブタを囲めは当サイトではお勧めしません

このコンテンツを利用する時間で、新しいお小遣いサイトでも開拓しましょう♪

お小遣いサイト一覧

基本的にお小遣いサイトのゲーム系は、効率を考えるとダメなものが多いですね。逃げるブタを囲めはまだマシな部類に入るとは思いますが･･･

楽しんでやれるのならぜんぜんOKなのかもしれませんが、ゲーム自体でストレスを感じるのはどうかと思います。広告が出現するのはしょうがないとしても、せめてもう少しサイトの動きは軽くしてもらいたいところです。